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CD・書籍紹介 : カテゴリ内エントリ ( おっとの紹介 )

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free
EMIミュージック・ジャパン
otto ( 2005/10/14 )

何を取り上げようかと迷いましたが、
最初はやっぱり自分のブログでもおすすめしてるこれで。
Liberaはイギリスのボーイズクワイア。
歌詞の内容もキリスト教的なものがほとんどですが、
伝統的な、いわゆる「聖歌隊」とは違います。
曲はプロデューサーのロバート・プライズマンの自作が多く、
また、シンセサイザー、リズム・セクションも多用されます。
発売源のジャンル分けは「クラシック」ではなく「ニューエイジ」。

演奏は…これが素晴らしい。
1曲目の"I am the day"で一気に異界へ連れて行ってくれます。
ペルゴレージのSTABAT MATERにインスパイアされたという
3曲目の"Voca me"の冒頭の胸を締め付けられるようなハーモニー。
彼岸から聞こえてくるような6曲目の
"Do not stand at my grave and weep"
(これは日本では「千の風」として有名な詩です)。
もうこのまま一生、この響きの中に浸かったままでいたいと思わせる
11曲目の"Twilight"…。
「癒しの歌声」などという、
陳腐な使い古された言葉では言い表せないものがあります。
今年わたしが一番数多く聴いた音楽CDです。

来日記念の最新盤が出たばかりではありますが、
アルバムとしてはこちらのほうがまとまっています。
新作もいずれレビューを書こうと思っています。


通常24時間以内に発送
¥2,191 ( 21pt ) | 発売:2005-02-09 | セールスランク:22411
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