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オペラ  
2007年10月08日(月曜日)
オーデイション(カターニャ・フェニックス) 17:40   accademiacanto 
7.8日にわたって行われた歌劇場合唱オーデション、今年は劇場側もとるつもりがあったらしい・・・・

アリア3曲のほかにトロバトーレのパートも歌わせ、来期に向かってやる気満々。

2次まで残ったのは6人くらいだったか。。。。最後まではだれがいくんだろう?

フェニックスで行われたソリストオーデション(10月5日)はすでに最終選考まで絞られていて受けたのはたったの6人。

そのうち2人が合格して、来年度からカターニャで勉強し、オペラ契約を取れる可能性もあるそう・・・・

そのうちの一人が、今年行われたテオドッシュのマスターにも参加していたソプラノレッジェーロだそうで・・・・

ちなみにテオドッシュのマスターは一人30分程度でほとんど先生の舞台話だったとか・・・・

余談になるが・・・

このオーデション企画をしたテノール;マルチェッロ・ジョルダーニ、リチートラ両名のテノールはダニエラ・オーレンの振るアンドレア・シェニエで契約してたんだけど、オーレンに気にいられなくておろされたんだよねー。

誰が歌ったかはいわないけど・・・・

でも、ちゃんと劇場と契約してるのに、間際でおろされるとギャラってもらえないのかしら・・・・・
ちょっと悲惨

だって1ヶ月にわたるプローヴアとかしてるし。

1公演のギャラは1幕が終わった時点で支払い義務が生ずる、っていうけど。

まあそれはいいとして、オーデション(ソリストの)の審査委員メンバーによって受け入れるタイプの歌手が違うんだな。

やっぱり歌手が審査員になると、音楽性があって(個人的なもので十分よし)、テクニックベースがあればよしとする。

でも劇場関係者の目はもっと外見とか、もの振る舞いとか立ち姿とかそういうところもみるよう。いいんだけどね。

このことで、旦那とも色々話したけど

彼いわく・・・・

キャリア未経験の歌手が立ち振る舞いができないのは当たり前。
舞台に立つチャンスをあげなければいつまでたっても半人前。

ということで、演技が下手かろうがなんだろうが、テクニック的に歌える状態であればどんどん歌わせろ、っていう意見のようです。

まあ、そうはいっても限界はあるけど。でも確かに経験を貰う機会がなかったら経験ができない・・・・・ごもっとも。

その反面、(イタリアでも最近増えてきたけど)演出家が見栄えのいい歌手をほしがるようになってきた・・・・

誰でも知ってる歌手となれば別だけど、新人の場合はやっぱり必要なのかな。衣装作るのにサイズを申告したら契約破棄になったっていうケースも結構あるしね。

あーきびし。

すべてを持ってる人間なんてこの世にいるのかーーーーー???

さ、私もパレストラにいくかね。って勉強しろーーー!!!
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