| フランスからの贈り物 宇宿真紀子&宇宿直彰 | ||
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| 2007年8月30日(木曜日) | ||
| がんばること☆ | 08:04 maki-nao | |
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日本の暑さは大分落ち着いたみたいだけど、今年は残暑が 厳しかったんですね〜 パリは晴天続きだけど、風が強い日が多いです。 夏休みもそろそろ終わり・・・。 フランスは、9月3日から新学期なので、学生たちは今 準備に追われています。 8月下旬になると、デパートやスーパーの学用品売場が 賑やかになります♪ 6月の夏休み前に、新学期に必要な学用品リストを渡される ので、新学期前になると、みんなその紙を持って学用品を 揃えるために買いに行くんです。 バカンス最後の楽しい行事。懐かしいなぁ〜 (^_^)☆ ところで、マキが7月15日のブログに「ひまわり」の写真を 載せてたけど、その後、他のひまわりもどんどん育っていき ました。 でもその中に、7月の時点ではまだまだ貧弱な細い茎で、「この ひまわりは育たないかなぁ・・・」と半分諦めていた 「ひまわり」がありました。 それが、一昨日やっと、秋風が吹くようになってから咲きはじめ ました! しかもその茎には、つぼみが8個もついてるっ!! 今日の写真は、その小さなひまわり☆ まだまだ小さいけど、頑張って咲いてるでしょ? どんなに細くて頼りなくても頑張っているのは、人間の世界だけ じゃないんだね。 やっと咲き始めたひまわりを見ていると、愛らしさが伝わって きます♪ これから気温が低くなるから、あと8個のつぼみのうち、いくつ 開花するか分からないけど、毎日観察するのが楽しみです! v(^.^)v 植物一本一本の成長は違う。 それぞれ成長段階は違っても、自分なりに頑張っている姿を みると、応援したくなるね☆ もともと、咲かないと諦めていたヒョロヒョロの茎だった 「ひまわりの花」が昨日咲いたのを見て、『精一杯頑張ること って、本当に素晴らしいことだなぁ〜』と実感しました☆ 僕たちは、あと2週間足らずで日本に一時帰国します。 レコーディングのための帰国だけど、今僕たちに出きることを 精一杯頑張ろう・・・☆ | ||
| 2007年8月25日(土曜日) | ||
| アムステルダムでは・・・ | 07:35 maki-nao | |
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マキも無事パリに戻ってきました〜 \(^o^)/ ナオがロッテルダムとキンデルダイクのことは書いた ので、私は3日目のアムステルダムのことを書きますね! アムステルダムに行くのは16年振りでした☆ その時も「フォン・ゴッホ美術館」と「アンネ・フランクの家」 に行きましたが、当時はまだ小学生で、美術にもあまり興味 なかったし、よく覚えていないので、再度訪れることにしました。 アムステルダムに着くと、空は真っ青で快晴! 風がほどよく吹いていて、暑くても気持ちがいい日でした♪ まずは「フォン・ゴッホ美術館」に行きました。 ゴッホが27歳だった1880年から、自殺した1890年まで の作品が展示されています。 ここには有名な作品が多くて、200点以上もありました! オランダ時代、パリ時代、アルル時代、サン=レミ時代、そして オーヴェール=シュル=オワーズ時代に分けて作品が展示されて いるので、時代によってゴッホの絵がどんどん変わっていく様子 が手に取るように分かって、本当に面白かったです。 短期間に、彼の天才振りをどんどん発揮していったという感じ ですね☆ ゴッホが最後の2ヶ月間生活していたオーヴェール=シュル= オワーズは、パリ郊外で私たちの自宅から近いところにある ので、その周辺の絵を見ると、ゴッホの苦悩と絵の美しさが 重なって不思議な気持ちになりました。 アムステルダムは運河が沢山あるので、街を散策していると、 運河下りのボートや遊覧船、水上タクシーが行き交い、とても 活気がありました☆ 真っ青な空と調和して、ゴッホじゃなくても絵が書きたくなる ような風景ばかりでした! アパートの建て方だけは、16年前に訪れた時も「かわいい!」 と思ったので、記憶にあります。 美術館がある区域には威厳のある建物が多くて、文化の深さを 感じさせてくれるし、ダム広場は、やはりアムステルダムの 中心だけあって賑わっていました。 「アンネ・フランクの家」は長蛇の列でしたが、先にチケット 購入していたので、すぐに入ることができました。 一時期、かなりアンネの存在について考えさせられて「アンネの 日記」や色々な文献を読んだこともあるけれど、実際に日記など の展示品を見ると胸が苦しくなってきました。 前回行った時は、説明書きの英語もまだ読めなかったし、ナチス についてもよく分かっていなかったので、もう一度訪れることが 出来てよかったです☆ あと一ヶ月でレコーディング! 「少し息抜きに…」と思って出かけたのだけれど、随分 はりきってあちらこちら回ってしまいました。 却って頭が疲れちゃったかな? (^_^;) でも、風車の歴史、船旅行、現代建築、文化遺産、美術館、 アンネの家、と贅沢な3日間だったと思います (*^-^*) 生きているだけでも素晴らしいことなのだから、頑張らなきゃ! 今日の写真は、TGVの中で撮ったもの♪ オランダで撮った写真は、マキとナオのホームページの 「フォト・ギャラリー」にアップされているので、見てみてね。 (^-^)/ | ||
| 2007年8月24日(金曜日) | ||
| オランダ旅行! | 06:26 maki-nao | |
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オランダ旅行から帰ってきました! 天気予報によると雨模様ってことだったけど、お天気に 恵まれて楽しい旅行をしてきました \(^o^)/ ナンシーの時にも利用したフランスの新幹線「TGV」に 乗ったけど、今回は一等車で旅行! 日本の新幹線と違うことは、一等車だと、食事やデザート、 そして飲み物が出る事かな。食事代料金込みだけどね。 丁度飛行機での機内食みたいで、行きは朝だったのでホテルの 朝食のような感じだったけど、帰りのTGVでは、夕食にサーモン や魚類が豊富に出ました♪ ところで、最初の日はロッテルダムについてからすぐ、 「キンデルダイク」に船で行きました。 ここはオランダでも一番多く風車がある、のどかな湿原地帯。 船で片道一時間以上掛かったけれど、見事な眺めでした☆ 風車の中も見学してきました♪ ロッテルダムの人たちはマー川のことを「海」と呼んでいるそう ですが、確かに海のように広大な川ですね〜☆ 翌日は、街の散策をしながら「海洋博物館」に行き、面白かった ので時間を掛けて楽しみました。 その後、オウデ港沿いにある立方体住宅「キューブハウス」を 内部見学しましたが、中々ユニークなアパートでした☆ でも、家具を揃えるのは特注でないと無理そう…! その他にも、ペンシルハウスや、普通では見られない建築が この街には多かったです。 この日最後に行った「ユーロマスト」は、1960年、花の 博覧会の時に建てられた185メートルのタワー。 展望レストランでディナーを予約していましたが、遠く北海 までの眺めは素晴らしくて、特に食後の夜景は見事でした☆ 3日目のアムステルダムのことは、近いうちにマキが書きます ので、今日はこの辺で〜! | ||
| 2007年8月20日(月曜日) | ||
| また行ってきまーす! | 05:08 maki-nao | |
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日本の暑さは少し落ち着きましたか? 今日のパリのお天気は、曇り時々雨です! 気温も低くて、日中でも17℃。 昨日は暑いぐらいだったのに、日によって気温の差が 激しいんですよね〜 (>_<) 昨日はまた、リウ先生にたくさんの曲を聴いて頂いてきました♪ ナンシー効果は十分あったようで、先生は満足して下さいました (*^o^*) 実は、明日から2泊3日でオランダに行ってきます! まだ色々やるべき課題はあるけれど、フランスの先生たちが 気分転換することを勧めて下さるので、楽しい旅行をして リフレッシュすることにします♪ 明日はまずTGVでロッテルダムに行きます。 アムステルダムには1991年に行きましたが、まだ小学生 だったので、記憶がちょっと頼りない感じです・・・ 部分的には思い出せるけれど、忘れている事も多いみたい・・・ (^_^;) 皆さんは、夏休みをいかがお過ごしでしたか? どうぞ暑さに負けずに頑張って下さいねっ☆ 写真は、マキの愛用しているキティスーツケース o(^-^)o | ||
| 2007年8月13日(月曜日) | ||
| 温度調節が大事! | 07:37 maki-nao | |
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日本は猛暑が続いているようですが、皆さんお元気ですか? 確か、一昨日の東京の気温は37℃だったとか… 凄いよね!(@_@) ナンシーから帰ってきたら、急にパリでは曇り空に なってしまって、23℃止まりです。 あまり暑すぎると何するにも大変だれど、涼しすぎても 活気がでないし・・・ 中々思い通りにはいかないね〜 (>_<) チェロだけでなく弦楽器すべてに言えることだけど、暑いと 弦が切れやすくなるし、汗で手が滑って弾き辛くなるから、 温度調節がとても難しいんだよね。 僕がアルザスに住んでいた頃、まだ弦楽器に対しての知識が なかったからだと思うけれど、リハーサル前の音合わせの時に 弦が切れたことがあるんです。 あの日は、主催者の車で移動したんだけど、暑さが35℃ぐらい あったんです。 その時、車の後部に置いたチェロケースには直射日光がもろに 当たっていて、「これはまずいかな・・・」とは思ったけど、 他の共演者たちも皆乗っているから他の場所にチェロを移動する こともできなかった。 そして30分の移動時間中、チェロケースだけではなく、中に 入っているチェロ本体までもアツアツなってしまっていました。 演奏会会場に到着してから、チェロをホールにしばらく放置して おいて熱の冷めるのを待っていたんだけれど、「もうそろそろ 大丈夫かな」と音を合わせようと思ったら「バチン!」って音を 立てて弦が切れてしまった・・・ (>_<) 弦は、演奏会の数日前に替えたってまだ音程が定まらないのに、 本番直前に切れるともう大変! 曲間にも毎回音程を直さなくてはならなくなって、暑い中いつも 以上に音程に神経使って、もう汗だくになったよ・・・ (-_-;) それ以来、僕はチェロを絶対に暑い場所に置かないように神経を 使っています! いつもコンサートの前は、弦や弓、そしてもちろんチェロ本体が いい状態でありますようにと願いながら、舞台に向かいます。 こういう緊張って怖いけど、無事に上手くいくと「ホッ!」 だね (^-^)♪ そういえば「ナンシー国際音楽フェルティバル」で、日本から 参加したバイオリニストのFちゃんは、「乾燥地帯だと バイオリンの音、響くね〜」って言っていたけれど、確かに ヨーロッパと日本では湿度の関係で違うよね。 だから、日本から来た人たちは、ヨーロッパで演奏すると上手に なった気分になれるらしいよ☆ では皆さん、夏バテしないようにね〜! | ||
| 2007年8月08日(水曜日) | ||
| ふしぎ・・・ | 08:06 maki-nao | |
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無事パリに帰ってきました! お天気にも恵まれて、ちょっと暑すぎる日もあった けれど、マキは夏が好きなので、とっても気持ち 良い日が多くてよかったです♪ 早速「ナンシー国際音楽フェスティバル」の演奏旅行記 を完成させましたので、どうぞご興味のある方は読んで みて下さいネ↓ http://www.maki-nao.com/nancyphonies2.html ナンシーでの10日間は、長かったような短かったような感じ だけれど、とっても充実していたので満足しています (o^-^o) 一度訪れたことがあるところは、スーパーマーケットの場所も 、バスの乗り方も全部分かっているので、余裕で行動取れて いいですね♪ そうそう、ひとつ不思議なことがありました。 今回はじめていらしていた、ある日本人の方にスーパーの場所を 教えてあげたのですが、後日マキとナオが学生食堂で食事をして いると、まったく見知らぬ日本人の方が「スーパーを教えて 頂いたり、色々有難うございました。大変助かりました。あなた たちのことは色々お話を伺っています。また今後もよろしく お願いします」とお声を掛けて下さったのです。 どうして私たちの顔が分かったのかな?いまだに不思議・・・☆ でも、声を掛けて頂けるのは嬉しいですね o(^-^)o では、日本も暑いそうなので、皆さんも夏バテしないように 頑張ってネ \(^o^)/ それから、楽しいバカンスをエンジョイして下さい☆彡 今日の写真は、ナンシーでお世話になった教授のひとり、 マリー=ポール・ミロンヌ先生と一緒にレッスン室で撮ったもの です!(^_-)-☆ | ||
| 2007年8月07日(火曜日) | ||
| ナンシー楽しかったよ! | 21:14 maki-nao | |
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ナオです! 皆さん、お元気でお過ごしでしたか? 僕たちは、無事8月6日(実は最寄り駅に着いたのは、 7日の午前0時近くになっていましたが・・・)に パリに戻ってきました! 今は、緊張した生活から解放されて、ホッと一息って感じです! これは贅沢なことで、反省すべき点ではあるんだけれど、 僕たちはいつも良いベットに寝る習慣があるので、ナンシーの 音楽寮のベットのマットレスではどうしても睡眠不足になって しまうのです (>_<) これは理屈ではなくて、とにかく慣れなければしょうがないの だと思うけど、2〜3時間ごとに目を覚ましてしまうありさま です。 マットレスがペコペコで薄すぎるので、腰や背中が痛い・・・ (T_T) 今日久しぶりに自分のベットに寝れて、「やっぱり自分の家って いいなぁ・・・」と思ってしまいました。 それを除けば、ナンシーはいい町で大好きです! ただ、のんびりムードのナンシーで、毎日忙しがって駆け回り ながら(とは言っても、いつもチェロを持っているので、駆け 回っているのは気分だけで、早歩き止まりだけれど)、『こんな 素敵な町で、何をそんなに忙しがっているんだろう?』、と自分 で疑問に思ったりしていましたが・・・(笑) 生活がゆったりしていると、行き交う人たちの目も、アルザス 地方の人たちのような穏やかな優しい眼をしていますね〜。 僕たちは、今はすっかり「パリの人」になっているけど、パリに 移り住んだ時には、パリの人たちの生活のリズムはとても早いと 感じたし、怖い目つきの人が駅に立っていたりすると、ドキッと してしまいました。 今回久しぶりにナンシーの町を歩いていたら、アルザスで生活 していた当時のご近所の優しい方たちや、いつも可愛がって 下さった先生たちや友人たちの事を思って、何となく懐かし かったな・・・ (^_^) コンサート前にレッスンして下さった教授たちは、とても満足 して下さって嬉しかったです。でも、確かに自分でも進歩した とは思うけど、まだまだ足りない満足のいかない課題が残って いるので、また毎日の研鑽だと思っています! 教授たちは、「あなたたちはこんなに10日間頑張ったのだから、 パリに戻ったらしばらくはゆっくりお休みをとって、羽を 延ばさないとダメよ!体を壊しますよ!」とおっしゃった けれど、先の目標があると、気分的に追われてしまうよね・・・ (^_^;) もう今日からチェロの練習は頑張っています。 ナンシーでは本当に毎日町中歩いていたので、これからも ジョギングとプール通いで、夏バテしないように体力は維持 しなきゃ!p(^-^)q | ||
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