バッハ・オルガン曲の深遠なる美の世界
from 名曲名盤堂: 新着CDレビュー
(2008-6-20 2:14:47)
初めて買ったオルガンのCD。 夜聴きながら寝るつもりで明かりを消し、プレイボタンを押した。 が、演奏が始まると、目が覚めるような美しい音色の連続で 気がついたら最後まで聴き終わっていた。 (うとうとして ...
奇跡の演奏
from 名曲名盤堂: 新着CDレビュー
(2007-12-2 3:21:23)
短期間で作曲されたせいか、よく「リンツ」はモーツァルトの後期6大交響曲のなかでは存在感が無い、といった事がいわれます。しかし、このクーベリックの演奏をして、その存在感の薄さなど感じることはまずできな ...
プロコフィエフのソナタ9番
from 名曲名盤堂: 新着CDレビュー
(2007-5-16 22:09:02)
これまで、ドイツもののレビューばかりを書いてきたけど、今回はプロコフィエフです。 プロコフィエフのピアノソナタは何といっても戦争ソナタ(6、7、8番)だろう、特に7番は傑作だ、と思っている人が多いのではない ...
グリュミオーの溌剌とした演奏
from 名曲名盤堂: 新着CDレビュー
(2007-2-7 6:10:35)
グリュミオーは綺麗な音が売り物のヴァイオリニストだという印象があった。しかし、先日レビューを書いたルクーのヴァイオリンソナタといい、このモーツァルトといい、どうやら違った一面を見せるときがあるらしい ...
カザルスの崇高な歌を聴け
from 名曲名盤堂: 新着CDレビュー
(2007-2-4 1:19:36)
カザルスの弾いたドヴォルザークのチェロ協奏曲は、ここに挙げたDutton盤以外にも、EMIやらOpus蔵やらAuraやらと、いろいろなメーカーから同じ録音が発売されている。各社音質を競い合う格好になっているわけだが、 ...
モーツァルトのP協奏曲にこんな名盤があったとは
from 名曲名盤堂: 新着CDレビュー
(2006-12-26 20:07:19)
モーツァルトのコンチェルトを愛しながらもこのハイドシェック盤に辿り着いていなかったことは今となっては後悔のきわみだ。最近タワーレコードの企画で2枚組みで再販され手に入りやすくなったことを心から喜ぶ。ハ ...
フォーレ後期の作品
from 名曲名盤堂: 新着CDレビュー
(2006-12-25 23:40:41)
前奏曲集(9曲)op.103。フォーレ66才頃に作曲された作品。今回はこのあまり知られていない曲を取り上げたい。終世フォーレを敬愛し続けたヴュイエルモーズは著作の中でこう述べている。「『前奏曲集』は学説的には ...
ベートーヴェン !!
from 名曲名盤堂: 新着CDレビュー
(2006-7-15 17:14:52)
本CDはケンプの演奏するベートーヴェンのピアノソナタ全集だ。ここで全集を取り上げたが、僕が特に押したいのはピアノソナタ30、31、32番である。これらの曲に対して思い入れの強い人もたくさんいるだろう。それだ ...
クナッパーツブッシュ最高!! だけど...
from 名曲名盤堂: 新着CDレビュー
(2006-5-14 1:29:59)
クナッパーツブッシュ(クナ)の演奏スタイルを知る人なら、クナ×ブルックナーがどんなことになるか想像がつくだろう。そう、クナ特有のうねるような弦の響き、すさまじく息の長いクレッシェンド、神秘的な弱音、こ ...
エスプリのきわみ
from 名曲名盤堂: 新着CDレビュー
(2006-5-4 10:20:47)
「Borelo」。名曲です。スネアドラムに乗って、有名なテーマ(実はテーマは2つあります)が、さまざまな楽器で色づけされながら、徐々に盛り上がっていくという構成はなんとも見事なものです。 しかし、そん ...